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今日は歴史のテストが意外と簡単だったのが嬉しくて、テンションがあがっていると思いきや、ESLのスピーチがあったことに絶望しました。
いや、ね。うん。ESLなんて一クラスに七人くらいしかいないからさほど緊張はしないよ?
けどさ、さすがに練習無しはきついじゃん。
すっかり忘れてたんだよ。練習するの・・・。
自分のバカさ加減と物忘れの激しさにも絶望。
えぇ、絶望先生好きですよ。
全巻集めていますが何か?(聞いてない
そして不幸は重なるもので、まぁ不幸ってほどでもないけど塾の宿題。
パケットが出るんですよ。
で、春休みをはさんだということで十枚くらいあったんです。
それが、最初のほうは解けてたのに、だんだん難しくなって、中ニなのに素因数分解の応用編とかまで出てきやがって、「はぁ?」って思ったんですよ。
で、もちろん抗議しようと思い、半分くらいまでしかできなかったパケットを持っていったんです。
そしたら、プリントがほかの人と違って、もちろん普通に謝ってくれたんですけど。
問題は、どうして私だけこれになったか。
しかも、私のバックの中には皆と同じパケットも入っていたんです。
奥のほうにだけど。
それでよく考えてみたんです。
思い当たる節が一つ。
私は整理整頓が苦手なほうで、結構だらしない性格です。
帰り際に渡される宿題をバックに入れるほど几帳面じゃありません。
そして持ってかえって、テーブルにぽんと出しておく。
次の日、兄の塾。
そしてさらにその次の日、私が宿題を始めます。
「どれかなー。これか?」
ここだ。間違いなく。
私は兄の宿題を半分もやってしまったのです。
しかも先生がざっと見たところ間違いは無いそうで。
ショックです。自分のだらしなさにに呆れました。