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4月6日設立、二代目ブログ。のんびりまったり更新します。
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プロフィール
HN:
オレンジ
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1993/12/06
職業:
学生
趣味:
パソいじり&昼寝、高いところにのぼって読書
自己紹介:
まいぷろふぁいる。高いところにのぼって読書とか妙な趣味を持ち合わせた女子学生です。
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日曜日は更新しない予定だったのですが、奇跡が起きたので更新します。
なんと大雨で学校が休みになりました
大雨で休みは初めてなので驚いています。
まぁ二日連続降り続いていたんですが・・・。
それより心配なのは私の家は川が隣だということ。
いつもは部屋から見る景色がいいとかしか思っていませんでしたが、今では脅威です
もう川の隣の道路は水没しています。
もう数センチ上がったらうちの地下が水びだしですね。
あぁ、私の本たちが・・・!!
と、いうわけでさっさと自分の物だけを避難させてきました。(どこまでも
不親切
いやーでも水位が上がった川も結構面白いですね。見てるの
うちが沈んだらたぶん明日は更新しないと思います。
まあ大抵大丈夫でしょう。
それにしても友達と「明日雨で学校休みになんないかなー。」
ありえんありえんw」なんて話してたところだから吃驚デス。
ありえちゃいましたからね。
さあ今日はゆっくり寝よう。
真夜中まで読書した後で・・・(だめじゃん
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最近よく昔の夢を見るようになりました。
昔といっても一年くらい前のことですが。
暖かい風が吹くと思い出すんですよ。去年のこと。
面白いくらい綺麗に記憶が蘇るんです。
もう一度あのころやり直したいなーと。
まぁ、そのころの話はまた今度にでも。

さて、今日は何気ないことについてお話したいと思います。
何気ないんですよ。本当に。
何気ないことばかりが大切な記憶として残るんです。
たとえば好きな人の隣に座った瞬間とか、大好きな友達が話しかけてきたときとか、本当にいつも通りの日常なのに、そこだけ切り取られて大切に仕舞ってあるんです。
こういうのはやっぱり自分が一番安心してるときなのか。
皆さんにはありますか?そういう記憶

ようやく金曜日です。
今週も長かった。そして寒かった・・・。
私は寒がりのくせに半袖が好きなのでこういう季節は嫌いなんです。
、好きです。夏休みだし。(関係ないし

さて、今日は私の物語についてお話しましょうか。
私が物語を書くのは現実が辛くなったり、どうしようもなく悲しくなったときです。
現実から離れて自分を心の中で眠らせるのです。
そして物語の主人公として目覚めます。
自分の作り上げる世界で、気の向くままに生きるのです。
それがくだらない日常であったり、世界を救うであったり、危険な冒険であったり、その日の気分で色々書く物語は違いますが。
そうやって私は自分の衝動を抑え込んでいます。
抑えきれなくなると大声で叫んだり、部屋の中のものを投げ飛ばしたり。
ストレスとは厄介なものです。
私は物語を書いて、自分の心を形にすることによってストレスを抑えます。
もしくは甘いものを片っ端から食べたり。(最近は体重が気になるのでしませんが
強い心を持つなんて難しいことはできません。
だって私、弱いし

だから今、少しずつストレスをやっつけているのです。
皆さんはどうやってストレスを解消しますか?

好きなアーティスト?色々
はい。そんな話を広げる気ゼロなのがオレンジでもあります。
でも私はアーティストより曲のほうが好きなのです。
あ、今分けわかんねぇよと思ったあなた、続きを読みなさい。
と、いうのはまぁね、そりゃあ好きなはありますよ。
でもそのアーティストの曲全部好きってわけじゃないんです。
だってみなさんもいくら大好きなアーティストの曲でもこれはイマイチかも・・・っていうのが一曲はありますよね。
え、ない?ならばあなたはマイノリティーです。
えぇ、反論されるの嫌いですよ。

あ、でもUVERworldとBoAの曲なら大抵好き
私のパソコンからは大抵UVERworldかBoAが流れています。
隣室の兄からうるせぇよと言われるくらい大ボリュームで。
そんな迷惑なやつでもあるのです。オレンジは。

さて、今日は将来の夢についてお話しましょうか。
よくありますよね、二十年後の私って言う作文
お前達教師はどこまで定番なことをするのかと。
オレンジはそんな題の作文が出たら一週間は悩みます。
だって、二十年後なんて分からないじゃないですか。
で、六年生のときに出た作文に対して
二十年後の私はきっと三十一歳でしょうって書いて怒られた生徒ですよ。
オレンジは。
で、結局私は二十年後の私は行き詰って結局
水商売でもやってんじゃねぇの?
と書いてさらに怒られました
でもスナックのママってかっこいいですよねー。
銀座のお母さんって感じで。
はい、脱線してますね。
つまり、将来の夢なんてあなた達に教えるつもりはないし、こういうことは作文に書きたくない
だってプライベートじゃないですか。
と、色々口答えしたところで先生。

先生「じゃぁ、嘘でいいから弁護士になりたいとでも書いときなさい。」
私「はーい。」

こうして完成した私の二十年後
ま、小学生の作文なんてこんなものでしょう

今日も相変わらずのんびりと一日を過ごしました。
まぁ、ちょっとした悩みがあるんですけどね・・・。
今日はその悩みについて。

さて、皆さん。先輩と友達の間で板ばさみ、なんて経験ありますか?
私の場合は多少違いますが、そんな状況に陥っています
私の体験談をお話しましょう。

私としては知り合い以上友達未満みたいな人がいるんです。
仮に彼女をA子としましょう。
A子にはニ、三歳年上のお兄さんがいて、
彼の友達ともA子は仲がいいのです。
私は、三歳以上年上の人と話すのは苦手なので
もちろんろくに口も利けないんですよ。
そして最近の昼食の時間。
今まで私はA子、友達数人で食べていたんです。
ところが最近A子が友達になったB子は、私にとっては四歳年上
B子さんは、私達と一緒に昼食を食べに来てくれました。
でも、もちろん私が話せるはずもなく、昼食の時間私は一つ学年が下だけど、年齢は同じの友達たちと食べようとしたんです。

A子「あれ、オレンジなんでそっち座ってるの?こっち来なよ!」
B子「そうだよ、オレンジちゃん。一緒に食べよう?」

すんません。放っておいてください
そんな心の叫びが通じるはずもなく、私は相変わらず年上の先輩達に囲まれるテーブルで食事をしています。
逆らったら後が怖い
それに、A子も良かれと思って誘ってくれてるわけなんだし・・・。
でもこのままじゃ昼食を楽しく食べれないどころか、楽しいはずの休み時間が苦痛になっている
そして私が出した打開策
趣味にも書きましたが、私は読書が好きです。
そこで、
オレンジ「ちょっとロッカー行って来ます。」
とぼそっといって抜け出し、(呼ぶだけ呼んでおきながらオレンジのことを気に止める人はいないので)
本を持って外に出て、さわやかな陽気と涼しい風の中で読書を楽しむのです。
これで本を読む時間もできて、先輩達から離れられる
まさに一石二鳥
それにしてもA子に私の気持ちを察して欲しいものです。
そりゃああなたはお兄さんがいるから溶け込みやすいんだろうケドさぁ。

・・・ところが最近A子は私のことが嫌いなんじゃないか疑惑浮上。
私一度、A子にいじめみたいなことされたんです。
A子はほんのイタズラって気分だったのかもしれないんですけど。
でもすんごいしつこくて、それで本気で傷ついて、友達に相談したりして、かなーり悩んだんです。
そのときはA子もさすがに私がそこまで傷つくとは思ってなかったのでしょうけど、もしやあれは本気だったのでは・・・!?と思ったり。
で、私も最近チャンスがあって、ここぞとばかりにやり返したら、先輩方が
お前、何してんだよ」的な目で見てきて・・・!!
でもそのときはA子が私にしたことを知っていた私より二歳上の方が庇ってくれたんですけど、今はもうその人いないし・・・!

もう本当にどうすればいいんだか。
友達と一緒に昼食食べたいよー!!!!
それとA子を問い詰めたいーーーーー!!
でもA子をかわいがってる先輩方に目、つけられたくないーーーーーー!!
こういう悩み、よくあるよねぇ・・・。

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